広島県広島市の川堀病院|肛門科|痔の治療。大腸内視鏡検査による大腸がん・直腸がんの治療。ペインクリニックも。

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医療法人 三渓会 川堀病院
肛門科・外科・整形外科・麻酔科・リハビリテーション科
〒732-0826 
広島県広島市南区松川町3-8
TEL:082-263-0303
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大腸内視鏡検査

痔の奥に隠れている大腸がん、直腸がん

食生活の欧米化等によって大腸、直腸のがんが増えてきています。現在日本では10万人あたり70人ほどの率で罹患しています。肛門から出血 があると90%以上は痔による出血ですが、稀に大腸、直腸に存在するポリープや、がんからの出血することがあります。おしりの痛みの無い出血の場合は要注意です。また最近排便の調子がおかしくなった、便秘がちや下痢気味になってきた等の症状の時は、自ら「おしりの病気」と診断せずに専門医を受診することをお勧めします。

最近、便が出きらないとの訴えで受診された方に直腸上部の半周を占める腫瘍を認めました。

直腸がん

直腸がん

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大腸内視鏡検査、内視鏡的治療

明らかな肛門からの出血がある場合は当然のことですが、検便で便潜血反応(べんせんけつはんのう)の陽性を指摘された方は、大腸内視鏡検査をお勧めします。
写真は便潜血反応陽性の患者さんで、大腸内視鏡検査で亜有茎性(あゆうけいせい)ポリープを認め、EMR(内視鏡的粘膜切除術、約3日間の入院)を行った患者さんです。
病理検査結果で高分化型の粘膜内がんでした。早期がんでしたので内視鏡切除で根治治療となった症例です。
S状結腸に認めた亜有茎性ポリープ ポリープの表面構造を拡大観察

S状結腸に認めた亜有茎性ポリープ

 

ポリープの表面構造を拡大観察

あらかじめ注射で粘膜下を浮かし、ポリープ根部にスネアをかけて切除中
  切除したポリープを把持鉗子(はじかんし)でキャッチし、回収しているところです。

あらかじめ注射で粘膜下を浮かし、ポリープ根部にスネアをかけて切除中

 

切除したポリープを把持鉗子(はじかんし)でキャッチし、回収しているところです。その先は切除断端

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ペインクリニック

心と体にストレスがかかると、交感神経が緊張して血管が収縮します。血管が収縮すると血行障害による痛み、こわばり、しびれ等が生じて、それがまたストレスになります。
これが「痛みの悪循環」と呼ばれるサイクルで、原因が分からない痛みの多くが、このようなメカニズムで繰り返されています。

当院では「漢方薬」を用いた東洋医学的治療や「リハビリテーション機械」を用いた物理療法、栄養指導等の保存的な治療で痛みに対して取り組んでいます。

術後は少なからずベッドの上で安静を強いられますので、入院中の肩こり、腰痛等にもイオン治療器や低周波治療器による治療を行っています。

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