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肛門の出口にえんどう豆ぐらいで丸くふくらみ、痛みがあるものを外痔核といいます。
早い時期であればほとんど薬で治癒しますが、腫れや痛みの強い場合は外来で血栓除去術を行うことがあります。入院の必要はありません。
肛門の粘膜下には静脈がたくさん集まったクッションの部分があり、この部分が排便時の「いきみ」等でふくらみ、いぼ状になったものを内痔核といいます。
内痔核も程度があり、その治療は保存的治療が基本ですが、効果が得られなく脱肛(痔核が排便時に脱出してしまうもの)が続くような時は、外来処置(注射療法、ゴム輸結紮(けっさつ)療法)を行います。さらに効果が無く生活に支障をきたす時は、入院手術を選択することになります。
手術にもPPH手術 (3〜5日間の入院)や痔核結紮(けっさつ)切除法(約7〜10日間の入院・加療)と、その状態によって治療方法も変わってきます。
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